2010年3月アーカイブ
クアラルンプールにやって来ました。
昼過ぎに着いて、KLエクスプレス(特急電車)で街中まで移動してきたんですが、その途中ですごいスコール! ホントに土砂降りで、道が道じゃなくて川、みたいな。そんな中でタクシーに乗ってホテルへ。いつかセバベがウエットレースで「サーキットじゃなくてプールだ」って言ってたのを思い出しました。横を走ってる車の巻き上げるしぶきが、こっちのクルマにバシャ〜ッ!! ザザ〜ッ!!ってかかるんですから。
でも、1時間ほどで上がり、夕方には綺麗な夕陽が。今週末はどうなんのかなぁ〜。てゆうか、毎日降るからなぁ〜。何時に降るか、ってだけの問題なんだよなぁ〜。
あ、夕方は19時半とかまで明るいので、レースの視界の方は全然大丈夫っぽいです。
昼間も、そんなに暑くないです。30度くらいかな? まぁ、それで暑くないって言ってる自分もどうかと思いますけど(笑)。
ちょこっと仕事が一段落ついたところで、ホテルの近くにある、そごうクアラルンプール店に行ってみました。地下の食品売り場でお寿司が売られていたので、まぁ、僕は全然和食党でも何でもないんですが、日系デパートの和食ってことで、ネタで買ってみました。
でもまぁ、サーモンと、エビと、鰻と、っていう海外寿司の定番です。赤いプチプチは、海老子(海老の卵)らしいです。
なぁ〜んか、去年のイタリアGPの時にミラノで買ったスーパー寿司を思い出しましたが・・・むむっ!! これはそこそこ美味い! さすがにシャリは機械にぎりですが、普通に食べられる美味しさです。
これで6RM(リンギット)弱、つまり180円くらいだから、安いっちゃあ安いですよね。あ、お醤油は別売りでしたけど。これはキッコーマンなんだなぁ。
そごうのスーパーでポッキーとかコアラのマーチとかも買って帰りました。ポッキー1箱45円ですよ!
月曜日にメルボルンからシンガポールへ飛んできました(写真はメルボルンの空港にて)。
レースの後も雨が降ったりやんだりのお天気でしたが、月曜になると普通に晴れていました。う〜ん、あの週末はいったい何だったんでしょうか・・・
月曜にメルボルンを出るフライトが高かったり空席がなかったりでなかなかとれない!という人が多かったようですが、僕はそんなに速く予約したわけでもないのになぜか普通に月曜便がとれてしまったので、一人寂しく移動。
F1速報でお馴染みの三橋カメラマンと空港ラウンジで会いましたが、それ以外に見かけたF1関係者と言えば、同じ便にマルク・ジェネが乗ってたことと、ルノーのエンジニア連中が何人かいたくらいでしょうか。
シンガポールには夜に着いたので、クアラルンプールには乗り継げず、そのままシンガポールの街で1泊。いや、最初は水曜までここにいて遊んでいるつもりだったんですが、クアラルンプールのほうがホテルにしても物価にしても安くて快適なので、フライトを変更して火曜にKL入りすることにしました。
仕事もぼちぼち片付けつつ、僅かな時間を惜しんで、Sカメラマンオススメの某OTの夜のクラブに行ってみました。深夜0時過ぎ。う〜ん、人がいっぱいいます。東南アジア名物のオカマちゃんもたっくさんいました。でもまぁ、明日も早いし、あんまりタイプでもないし、ってことで、小一時間でホテルに帰ってきました。さぁ、まだまだ仕事、仕事。
シンガポール、あんまり暑くないです。マレーシアもそうだと良いなぁ。
相変わらず曇りっぱなしのメルボルンです。昼と言っても、実際にはもう午後3時。気温は下がり始めています。まぁ、FP-3とQLFの間なんで、感覚的には「お昼」なもので、タイトルも土昼とさせて戴いております。チームもみんなこの時間にお昼ゴハン食べてるし。
パドックの向こうから人の塊がもごもごっと動いてくるなと思ったら、ハリウッドスター様のお通りでした。ジョン・トラボルタさん。取り巻きの数、大過ぎ! ガードマン恐すぎ。おかげで写真も奥のほ〜うにしか写ってません!
しかしこの方、相当な航空機マニアなんですね。で、オーストラリアGPのタイトルスポンサーであるカンタス航空の親善大使を務めてて、そういうわけでこちらへいらっしゃったらしく。ラフな格好だったせいか、普通のおっちゃんって感じでしたけど。
ヴァージンのリチャード・ブランソン卿が来場。メディアの取材に応えてくれました。
チームの成績があんな状態で、燃料タンクの改修だのなんだのと騒がれて、宇宙産業に手を出したりしててテクノロジーで売りたいヴァージングループにとってはマイナスでは?みたいな声もありましたが、ご本人はニコニコしてご満悦のご様子。
「ウ、ウ、ウチには速いクルマがあることは、わ、わ、分かっているし、し、新チームの中でイチバンになるっていう望みはまだ捨ててないよ。ト、トラブルがハイドロとかギアボックスとか大過ぎだけど(笑)、そ、それさえ出なきゃ、だ、だ、大丈夫だよ」
・・・いや、ホントこんなしゃべり方なんですよ。文章で表現するのは難しいけど。
木朝に現地入りし、機内で一瞬寝ただけの状態でサーキットへ行き、1日仕事。正直、かなりヘバりました。19時くらいまで仕事をして、ヘロヘロです。ヘコヘコです。
あまりの疲労に、風邪のひきはじめであることも重なって、Sカメラマンは脱落。「もうメシはやめとくわ」。残りの2人も気力なしなので、ホテルの近場の中華街を物色して、結局シンガポール料理屋へ。
注文した3品がドカーンとやってきて、しかももう1品、店側の手違いで来ちゃったので無料サービス。計4皿。
一番辛そうなパーコー麺を頼んだMカメラマンは、「うげぇ、なんだこれ。全然味がねぇよ」。でも間違えてきた牛肉の炒め物は「こっちは身体に優しい味だから気に入った」と、こちらも風邪なおりかけ。
結局、メルボルンの中華街(のちょっと外)でちょっと残念な1日目の晩餐となったのでした。
オーストラリアGPはトワイライトレースで、セッションがいつもの3時間遅れの進行なので(金曜は2時間半遅れですが)、セッションが終わって取材があらかた終わった頃には辺りは真っ暗。パドックもすっかり夜のとばりが下りています。
でもメカニックさんたちは仕事がたくさんあって大変。特に金曜の夜は大きなセッティング変更をやる最後のチャンスなので、大仕事があるのです。金曜の出来が悪かったチームは、データを見直して朝までに徹夜でマシン修正をやってきますから。
それからタイヤを準備して、金曜に使ったタイヤのうち1セットずつは洗ってBSに返して、とか。逆に土曜の夜はクルマがパルクフェルメに入っちゃうんで、やることなくて良いんでしょうけど。
まだまだ各チームとも新しいパーツを続々と運び込んでいます。おそらく明日も、もしかしたら明後日も、新パーツの運び込みがあるかもしれません。
こちらはブラウンGP改めメルセデスGPの巨大な荷箱。いったい何だ? モノコックかフロアか!? と周囲は色めき立ったものの、ふたが開いてみれば単なる雑用品の詰め合わせでしたとさ。
でも面白いのが、箱には「メルセデスGP」のステッカーが貼ってあって、その荷箱を運んでいるキャリーは「ブラウンGP」。で、箱から出したものをピットに運び込むための台車(立てかけてあるヤツ)は、「ホンダF1」。
う〜む、こんなところにこのチームの激動の時代を感じさせます。いや、実は結構まだ「ホンダF1」の道具なんかが現役でバリバリ使われてたりするんですけどね。
思いがけず、こんな特ダネにも出会います。噂の修正版ディフューザーつき、マクラーレンのフロア。ここまでむき出しで見る機会はあまりありません。まぁ、プチプチ越しなのがなんとももどかしいですが。
ちなみにルイスくんは「修正しても別に性能はあんまり変わんないよ。(スターターの)穴はまだあるしね」とのことでした。
(McLaren photo by Masakazu Miyata)
昨日(23日)はF1キンダーガーテンの新サービス等々の打合せをし、わんこを預けたり必要なものの買い出しに行ったり、出かける前にやっとかなきゃいけないことが次々と襲ってきて、もう大変でした。ふぅ。
しかも、今回はスーツケースという大出費。これはイタい。
前回バーレーンから成田に着いて、いつものごとく空港のANAポーターさんでスーツケースを送ってもらおうとしたら、「割れてますけど、大丈夫ですか?」と言われ、見てみれば確かにカドに数センチのヒビが。
う〜ん、あと1〜2回は耐えそうな気もするけど、旅先で中身ごと崩壊するのは絶対に避けたい(笑)。てゆうか、すでに持ち手の部分のネジが1本とれて無くなってたし、5年くらい使ったし、そろそろ限界かも。愛用のリモワのサルサは軽くて丈夫で使い勝手バツグンなんですけどね。
夏場だったらヨーロッパに行ったついでに買えば、日本で買うよりも全然安く買えちゃうんですが(本国ドイツでは圧倒的に安いです)、次にヨーロッパに行くのは5月。ちょっと無理かも。
安い通販サイトをチェックしたりもしたけど、僕が欲しいタイプのは品切れだったり、次の出発までに配送が間に合わなかったり。3連休を挟んでましたしね。
しかたないので、丸の内仲通りのリモワショップへ。う〜ん、高い。でもしょうがない。
というわけで、今回から心機一転、新しい戦友とともに出張です。ま、形、大きさはほとんど変わってないんですけどね。最新型でちょっとアップデートされてるのと、色が違うのと、デラックス版なので持つところがしっかりしてたり、っていうくらい。
ちなみに僕は荷物は最小限に留めたい人間なので、スーツケースは機内持ち込み可能なサイズで、軽量化にも命を賭けてます。リモワの新型サルサエアー、あの軽さはすごい魅力なんですが、日本国内発売は5月以降になるそうです。
だんだんなんか収拾が付かなくなってきましたが、出発前に30分くらいしか寝られなかったのでしょうがない(笑)。このままシンガポール経由でメルボルンは木朝着。そのままホテル経由でサーキットへ行って仕事。あぁ〜、考えるだけでも目眩がします(苦笑)。とにかく頑張るしかない!
今日は鈴鹿のスーパーGT開幕戦・・・をテレビ生中継で観戦しつつ(笑、行っても仕事ないですから)、こないだバーレーンで「う〜ん・・・」と言ってた近藤監督が勝って大喜びしているのを見て、こちらも嬉しい気分になりました。
で、ずっと現在進行中のキンダーガーテンの新プロジェクトの作業を進めてました。なかなか一気には進みませんが、4月には何らかの形になるのかな? というところまでは来ました。
そして、夕方からは外出。日本各地と世界各国を飛び回る鉄道マンの友人と会食を愉しみました。美味しい焼き肉に、窓からは秋葉原電気街の夜景が・・・撮るのを忘れました(笑)。仕事じゃないと、ついつい忘れがちになっていかんですな。
サンチュの良さがまったくもって理解できない、とにかく肉派のよねやんでした。だって、さっぱりさせたいんなら、肉食べなきゃ良いんじゃん? みたいな。
何を隠そう、私は自他共に認める(?)耳かきファン、ミミカキストでして、こんど耳かきの本を作ろうと思ってるくらいです。
海外取材に行く時も、もちろんマイ耳かき持参です。それも、守備範囲に合わせて3本。ちなみに、うち2本がメインで、1本はサブ的な感じです(笑)。
で、ミミカキストの永遠の悩みというか課題というのが、自分にぴったりフィットな耳かきに出会うっていうことで。僕は今のラインナップにそれなりに満足してるんですが、まぁ93%くらいであって、本当に100%満足するものに出会うまでは、常に新しいものをチェックし続けています。
というわけで、このたび1本6000円の高級耳かきを買ってみました。「八木さんの耳かき」。なぜ高級かというと、高級な素材を使っているっていうことと(ローズウッドなど4種類から選べます)、ご主人が手作業で作っているということ。そして、1本1本、桐の箱に入ってます。
こちら(http://mimikakitei.com/?pid=5405668)で購入してみましたが、夕方に注文して翌日の朝には届いてました。
使用感は、人によって合う合わないが違うので一概に言うことはできないんですが、僕は結構良い感じでした。大きいサイズと小さいサイズを試しましたが、大きいサイズのほうが好みかな。個人的には、こちらでフィット率89%くらいな感じ。
柄の持ち手の部分が太めなので、これに慣れてくるともう少し上がるかも。さじの部分のRとかエッジ感は結構好きです。
試験的に、3本のラインナップのうちの1本に入れても良いかなぁと思ってます。次はオーストラリア&マレーシアの2週間の旅なので、失敗すると痛いんで、そのへんが悩み所です・・・。
すいません、ホテルや空港のラウンジからどんどん現地直送便をアップしようと思っていたんですが、アップロード側の回線が細くてめちゃくちゃ時間がかかってしまい、チョボチョボずつの公開になってしまいました・・・。
というわけで、ご報告が遅くなりましたが、無事にバーレーンから帰国しました。日本人ではキャセイパシフィック利用の方が多かったようですが、僕は月曜の昼にバーレーン→ドゥバイ、月夜便でドゥバイ→シンガポール火朝着、そのまま3時間の乗り継ぎでシンガポール→成田で、火曜の夜に帰国。はぁ〜、長かった。
でもまだ仕事が残ってたり、次に向けての打合せをしたり、なんだかんだで帰国早々に働いております。まぁ、仕事があるのは良いことです。もちろん、仕事しなくても裕福に暮らせるのが一番良いんですが(笑)。


今回から『F1SCENE』さんで始まったiPhone向けの『F1SCENE Digital』のお仕事もさせて頂きました。バーレーンGP号は現地直送のキレイな写真も満載、レースシーンを描いた文章もあり、さらに小林可夢偉のドキュメントもありと、盛りだくさん。
個人的には、可夢偉ドキュメント『夢に向かって』が、わりと秀逸なんじゃないかと思ってます(まさに自画自賛ですけど(笑))。でもまぁ、事実関係を描いてるだけの記事はどこの雑誌にでもあるだろうけど、情景描写とか心情描写を重視したものって、あんまりないと思うので。
これで115円なので、買っても損はないんじゃないでしょうか。
お試し版として、プレ開幕号が無料でダウンロードできるみたいです。iPhoneやiPodTouchをお持ちの方はぜひどうぞ。
グッズ売り場は今年も元気です。
まぁ、メーカー系チームが少なくなっただけに、チームごとのブースが減っちゃったような気もしないでもないですが、オフィシャルグッズの合同ブースの中には、できたてほやほやのチーム公式グッズが所狭しと並んでいます。今年はウイリアムズがカッコイイかな。
その中にこっそりとBIC、バーレーン・インターナショナル・サーキットのグッズ売り場もありました。はい、別項でお伝えした変な博物館で売ってたグッズです。
こうやって各種取りそろえてみると、テントの基本部分は同じで、これを2個並べるか1個にするか、屋根部分を大きくするか、三角にするか、みたいなことで違いを出してるんですね。
この中でも一番キレイでちゃんとしてるっぽく見えるマクラーレンのテントは、なかなかデザインが上手いんですねぇ。
この白いモコモコは何かと申しますと、マールボロのブースです。
外観上はロゴの掲出無し、(一応、形式上は)18歳未満の立ち入りはお断りで、オネェさんが入り口に立って管理してます。こちらは世界中でも数少ないタバコ広告OKなお国のはずですが、さすがに青少年への悪影響を考慮して、こういったスタイルになっています。
中は、クラブミュージックでドコドコいってて、ノリノリ状態。壁にはフェラーリのマシンが吊されてます(本物)。
ちょうどこれから数分後にフェリペくんがやってくる、ってことで、この盛り上がりようです。ちなみに、日曜の昼です。決勝の前です。F1ドライバーも楽な商売じゃありませんな・・・。まぁ、メインスポンサーだからしょうがないか。
ちなみにこのブース、アブダビにも出現してました。ブース関係は中東エリアで結構使い回してるのかも。あ、そういや今年の開幕戦にはLGは来てませんでしたね・・・。
よくテレビに映るあのタワーは、メインエントランスを入ってコースの下をくぐって、パドックとは反対の1コーナー側にそびえ立っています。なんかVIPな方々用の建物らしく、我々は恐れ多くて近付けません。こちらのお国は、本当に「王様」や「王子」が何人もいる国ですから。
で、ピットガレージの裏にはF1パドックがあるんですが、そのさらに裏側には、サポートレース用のピットガレージビルディングがあります。今回はGP2アジアと、ポルシェカップと。
で、こちらがF1パドックのエントランス。右がF1用ピットビルです。こうやって中東っぽく演出してあるのが、いかにもな感じで良いですよね。鈴鹿さんも瓦葺きと障子とかでどうっすかね?
午後1時を回って、気温は35度を越えました。う〜ん、今週末で一番の暑さかも。ここまで来ると気温はどうでもよくて、直射日光の痛さだけしか感じませんけども。
でも、サーキットの各所は涼しげにつくってあったり、日陰になるように工夫してあるので、わりと快適です。日陰に入っちゃえばへっちゃらです。
今年のモチーフというか、イメージはこんな感じ。F1であることと開幕戦であることをひっかけて、「ナンバーワン」というのがキャッチフレーズです。アラビア語で書かれると、右から読むべしということ以外、さっぱり分かりませんけど。
お客さんはいっぱい入ってます。市内の主要ホテルからサーキットへ運んでくれる無料シャトルバスもいっぱい。いっぱいすぎて、満席になり次第出ちゃうので、スケジュールはむちゃくちゃです。
夕方からはチケット購入者を対象としたピットウォークが行なわれて、ピットレーンが開放されていました。他グランプリに較べるとそんなにお客さんが多いわけじゃないので、見に来るほうとしては結構オイシイかも。
意外とザウバーのピットガレージ前にもファンがたくさんやってきて、ちょうどこの日2回目のシート合わせをやっていた可夢偉に声援も。やっぱり中東の人は日本にポジティブな感情をもっているみたい。
夕陽がかげり始め、ピットウォークが終わる頃になると、各チームが車検へ。マシンが続々とピットガレージを出て、車検場へ向かいます。そしてこうして順番待ち。これがマシンを間近で見る最大のチャンス。
もちろん、チーム側も最大限の努力で隠します。特にリア周りは人海戦術で徹底ガード。撮ろうとしたら、マシンを揺らして妨害。ま、ある程度はお互いに面白がってやってます。
バーレーンではお馴染み(?)、メディアケータリングがすでに水曜から提供されています。というわけで、ランチを戴きに。最近ブログを開設して絶好調のAカメラマンも、バシッと写真撮ってから食事にありついていました。料理のお味の方は、相変わらず結構なお点前で。
が、木曜以降はどうしてもここで3食すべてまかなうことになってしまうので、今日くらいは地元っぽいものを食べたい! ということで、ホテルの近くのレストランへ。
ケバブを中心としたグリルミックス。これに焼きたてのナンがついて、1皿4.5ディナール(約1000円)。わりと物価が安い土地なので、これ、地元では結構よいお値段の品だと思います。ケバブ以外にシーフードと中華がセットになったお店だったので不安でしたが、お味はなかなかのものでした。
週末は実家に戻ってわんこに会い、つかの間の再会を楽しみ(悲)、日曜の夜には再び東京へ。
そう、もう開幕戦バーレーンへ出発なのです。
今回は月曜の夜にシンガポールへ飛び、ここでトランジット泊。で火曜の昼にシンガポールからドゥバイへ飛んで、またまたドゥバイでトランジット泊。水曜の朝にドゥバイからバーレーンへ、という長丁場。ワンワールドならキャセイでざくっと飛べたんですが、スターアライアンスだとこれが一番安かったもので。
ま、6時間ずつ飛ぶっていうのは、ある意味、気分が楽というところもありますし。
というわけで、今夜はシンガポール空港内のトランジットホテルに宿泊。といっても8時間ほどのステイですが。それでも、さすがにそれだけ長時間ラウンジで過ごすっていうのもツラいんで。ベッドで寝たいな、と。
ここは24時間空港なので、深夜でも食べるところもあるし、池にはコイも泳いでるし、なんとなく快適です。ジメッとした暑さを除けば(笑)。深夜2時前に着いて気温28度ってどうよ? できることなら、昼間には来たくない場所です。ま、3週間後にはまた来るんですけど(マレーシアGP)。
とりあえず、ローストチキンヌードルを食べときました。えぇ、特に意味はありません。なんかシンガポールっぽいってだけで。
いかんせん、開幕までの日本滞在時間が短いもので、慌ただしく諸々の所用をこなしつつ、某速報誌の打合せで戸越など行ったり、原稿や書類の準備をしたり、はたまたモナコのフライトの手配で頭を悩ませたり。第1戦〜第3戦は灼熱地獄の連発だから、春物の服も買いに行かなきゃなと思いながらなかなか行けず......。夕方から小雨が降ってきちゃうし。
てなわけでブログのネタにも困ってしまうわけですが、今日は思い出したようにひとつコーラネタを。
僕は自他共に認めるコーラ好きなんですが(単にお酒がキライだからなんですが)、基本はダイエットコークかコークゼロです。が、他所の国に行って珍しいのがあったりすると、つい買って試したくなります。ちなみに、同じコカコーラでもスペインではカフェイン抜きとかレモン入りとかいろいろあります。
で、今回ウィーンで初めて見付けたのが、これ。『ブラックジャック・コーラ』。聞いたこともねぇ〜。てわけで、買ってみた。飲んでみた。
これが、意外と美味しかった(笑)。赤コークほどしつこくもなく(僕はあの匂いが苦手です)、さらっとしてて口当たりの良い味。甘みはダイエット系の人工甘味料の甘さじゃなく、普通の赤コークの甘み。普通に飲めます。日本で売ってたら買うかも。
そして、コーラと並んでレッドブルも大好き。サーキットでは毎日タダで飲めますが、オーストリアは地元だけあってお値段も安め(350mlで1本0.99ユーロとか)。こないだドイツで見付けた新発売のミニボトル(60ml)も売られてました。その名も『エナジーショット』。
量は少なくても、タウリンの量は350ml缶と同じ1000mgという濃さ。見た目はラムネかと思うような、プラスチック(というかPETすね)で安っぽい作りなんですが。
で、レッドブルの類似品は死ぬほど出回っているわけですが、コカコーラ社が出してる『burn』はミニボトルまでパクってきました。ちなみに、味はちょっとアレです。
う〜ん、てゆうかホントにラムネがあったら嬉しいような。レッドブルのエナジーラムネ。作ってくれないですかね、レッドブルさん?
さよならウィーン。ただいま東京。無事に日本に帰国しました。久々の日本はなんか寒いです。いや、バルセロナが暖かかったせいかな?
成田から一瞬、自宅に戻ってリフレッシュして、そのままキンダーガーテンの打合せに。う〜む、ちょっと作業が遅れ気味。でもシーズン開幕まで時間もないので、プッシュしないと。
夜に帰宅して先週の『不毛地帯』を見てたら、睡魔に襲われてそのまま寝ちゃいました。そういや、あまり寝てなかったのでした。出発前夜はウィーンで夜中の3時まで遊んでたし、飛行機の中でも映画見たり仕事したりで結局1時間くらいしか寝てないし。
で、ふと気付くとFIAからエントリーリストが。ステファンGPは残念だなぁ。
あ〜、でも来週月曜にはもうバーレーンに向けて出発。シーズン開幕に向けて、たった5日間の日本を満喫しないとな〜。
ついに2010年開幕前のテストが全て終わりました。セッション終了後のカタルーニャ・サーキットは、綺麗な夕陽で真っ赤に染まっていました。
フェラーリ圧倒的優位は揺るがないようです。
今年は4強と言われていますが、実際にはフェラーリが1強、あとはMcL、MGP、RBRに、さらにRen、Williあたりも接戦で続いて、そこにSauが加わるかどうか・・・みたいなところのようです。
ただ、この第2集団の差は極めて僅差。コース特性の合う合わないによっては、ザウバー&可夢偉ちゃんにもチャンスが大きくなるかも。
そんなこんなで、パエリアやタパスを堪能しつつ、スペイン最後の夜は暮れていったのでした・・・。
サーキット(に持ち込んだモーターホーム)にお住まいのこの方は、今日はとても上機嫌でした。何らかの感触がつかめたのかもしれません。しっかし、人気度・注目度は桁違いですな・・・。