Mineoki YONEYA: 2010年6月アーカイブ


 バレンシアから日本に帰ってきました。月曜の朝4時半にホテルを出て、7時の便でパリに飛んで、月曜昼の便に乗り継ぎ。日曜の朝からほとんど寝ないままぶっ続けで仕事してます。まぁ、帰りの便はCクラスにアップグレードしてもらっちゃったし(エアフラ会員でもないんですけどね)、なんとか頑張れました。

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アリタリアの会員なのに、ごっつぁんです!


 それはそうと、『F1キンダーガーテン』のストアがオープンしました!

 いやぁ、ず〜〜〜〜っっっっっと前から「もうすぐ」「もうすぐ」って言いながら準備し続けてきたんですけど、ようやくオープンにたどり着きました。

 ほんっっとに色々紆余曲折がありすぎて、僕も憶えてないこともあるくらいなんですけど(苦笑)、ひとまず今は何も言いますまい(笑)。でも、いずれ全て明かしますよ。何度も潰されかかった、とか(爆)。

 それはともかく、これからどんどん良い記事、良いコンテンツが発進されていくと思いますんで、ダウンロード購入して楽しんで頂ければな、と。僕だけじゃなく、いろんな人の記事が読めるようになると思いますんで。

 実際にiPadで表示してみても、かなり快適に読めます。コンピュータの画面上でも読みやすいように、デザインも普通の雑誌とはちょっと変えてますしね。

 これから電子出版っていうのもどんどん進んで当たり前になっていくでしょうし、こういうメディアのあり方っていうのもアリなんじゃないかなぁと思います。

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 ヨーロッパGP決勝日、雲が多くなったんですけど、夕陽はキレイでした。まぁ、これですでに21時半くらいですけどね。深夜に雨が降って、ホテルを出る頃には上がってました。




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 大健闘の7位入賞! の割には、そんなに喜んでもはしゃいでもいない可夢偉ちゃん。「いやぁ、50点ですよ。やっぱり予選がね」と、どこまでも自分に厳しいオトコであります。

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 てわけで、レース直後のインタビューでもそんなに嬉しそうな顔もせずに淡々と答えておりました。チームスタッフとも抱き合っていましたが、まぁこんな感じの表情です。





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 日曜の昼間に何かドライバーたちに書かせてるな、記念のサイン寄せ書きか何か? と思ったら、なんとW杯の予想! なんでやねん(笑)。予想の上では両者互角ですが、実際はイングランドがボロ負けでしたね。

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 この試合で一番盛り上がってそうなレッドブルは、自分たちの勝利で浮かれていてそれどころじゃなかったし。

 にしてもこの予想寄せ書き、普通ならそんなに大勢に書いてもらうのは難しそうなもんですが、ドライバーズパレードに向かうドライバーを待ち受けて狙い打ちするという、なかなか用意周到な企画でした。




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「オメェんとこのチームメイト、ヘコくね?」

「オメェんとこもじゃん」

(Photograph by Masakazu Miyata)

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「こら、誰じゃ? 自分が入っちゃいそうなくらいデカいリモワだなどと言っているのは!?」

(Photograph by Masakazu Miyata)



 今回もめちゃくちゃ厳しいながらも、ミニチュア特集をやります! もう特集っていうほどないですけど。また「ほぼリアルタイムなはずなのに更新が遅い」とか言われたくないですしね!

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 パドックを歩くドライバーたちも、ミニチュア。

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 かなり景色が良くないけど1コーナーの内側も、ミニチュア。

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 ハーバーのビジェイ・マリヤ'sクルーザー(奥)も、ミニチュア。

 はい、残念ながらこれで打ち止めです。ハイ!(隣のデンマーク人によると、「ハイ」ってのはあちらの言葉で「さよなら」なんだそうで)




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 日曜日もバレンシアは良いお天気になっております。朝9時半ですでに気温は25度。湿度が43%しかないせいか、今日は昨日までと較べても過ごしやすくなっています。

 空にはあまり雲がないので、昼間はかなり暑くなりそうですが・・・。





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 今年はF1ビレッジの場所が移動していました。ターン1のすぐ外側の、様子がこちら。旗がいっぱい立ってるところがビレッジです。お馴染みの巨大ゲートもちらりと見えますね。

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 で、そのビレッジがあるのはなんと、入場ゲートよりも外側。つまり、チケット持ってない人でも入れちゃう。まぁ、グッズ屋さんが並んでるだけなんで、別にどうってことないんですけど、まぁ良いことですよね。数万円もするチケットを買うほどファンじゃない人にも、F1に触れてもらう機会が与えられるわけですから。





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 アロンソくんの母国だけあって、やっぱり目立つのはフェラーリのシャツ。それも、ちゃんと最新版の今季バージョンです。去年まではルノーのシャツ着てたんだろうなぁ、この人たち。

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 バルセロナで新発売されたブルーのフェラーリシャツ&キャップはあまり見かけませんでした。ここバレンシアでも売られてるんですけど、まだあまり知られてないのかしらん?




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 予選後のタイヤ。某Sチームの表面はザラッザラになってました。スーパーソフトも、ミディアムも。

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 でも、それは某RBチームも同じです。こんなにゴムがよじれてます。

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 そしてスーパーソフトを全然使い切れなかったという某MGPチームもザクザク。これはMS選手のタイヤですが、こちらはタイヤの問題だけじゃなく、ブレーキの作動が不安定になるトラブルも抱えてたみたいですね。




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 夕方(っていうか夜)のサーキットでは、コースがチケット購入者に開放され、サーキットウォークが可能になっていました。てわけでホームストレートにもどんどんお客さんが入ってきて歩いてます。

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 こんな状態で、夜の8時半。9時半くらいまでは普通に明るいです。めちゃくちゃ日が長いです。




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 バレンシアは土曜日も太陽が輝いています。ハーバーには太陽がさんさんと降り注いでいます。だけど、空全体にちょっと雲が多い感じ。といっても、薄っすいうろこ雲ですけど。

 コース上ではGP3の予選に続き、フォーミュラBMWの決勝レース1。さて、いよいよ間もなくF1のフリー走行が始まります。




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 ザウバーのピット裏にすごい人だかり・・・と思ったら、この人は地元だから当然でした。ペドロ・マルチネス・デ・ラ・ロサ。普段はなかなか見ることのできない人気ぶりです。

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 どれくらい人気かというと、オリジナルパエリアが焼き上がっちゃうくらい(笑)。地元テレビがネタで用意した肖像画チックなパエリアでした。なんか、具が少なくて美味しくなさそう(笑)。似てないし(苦笑)。





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 あれ? きみってそんなにサッカー好きだったっけ? みたいな感じで、誰も彼もがサッカーに浮ついてます。Nコ・Rズベルグ選手も、特別シューズなんか用意しちゃって。サッカー好きで有名なチームメイトの元王者は、特に何もやってないのに。え、それどころじゃないって?(笑)

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 セッション後の会見時間がちょうどブラジル戦の時間に被ってしまったふぇりぺくんは、モーターホーム内のテレビにちらちらと目をやりながらの会見。もう、応援したくてウズウズしてます。しっかりブラジルのユニフォームを用意して肩からかけてるし。

(Nico photo by Masakazu Miyata)




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 メディアセンターはホームストレートとハーバーの間、ターン1の内側辺りにあります。こんな建物。地上階がフォトグラファーズルーム、2階がプレスルームになってます。

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 おかげさまで、こんなに良い眺め。なんか、仕事したくなくなっちゃいますけどね〜(苦笑)。




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 バレンシアと言えばこれ、というくらい有名なこちら、芸術科学都市にやってきました。サーキットから2kmほどのところにあります。

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 近くで見るとさらに気持ち悪いというか、ヌメッとして不思議な形をしています。でも池の水が太陽の光を反射してキラキラとキレイです。ここに入るだけなら無料なので、普通に公園として過ごせます。




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 で、なんのために芸術科学都市にやってきたかというと、これ。なんと、ここでフェラーリの60年記念展示が行なわれていたんです。歴代の貴重なマシンたちがズラ〜っと。

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 マラネロのガレリアフェラーリから出張してきているんですが、本家のガレリアよりも多いんじゃないか?っていうくらいのマシンの数。これで入場料4ユーロって、安い!

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 訪れたのは午後7時過ぎでしたが、まだまだこれだけ明るいこともあって(あたりが暗くなるのは9時半くらいです)、お客さんもまだたくさん来てました。

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 バレンシアの街中のあちこちにこんな看板とか垂れ幕も出てます。こちらは2月にも来たバレンシア北駅の中。巨大な垂れ幕が下がってました。





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 フェラーリ展には、アロンソくんとふぇりぺくんと記念撮影ができて、その写真をメールで送ってくれるサービスなんてのも。若干、実物より大きい気がしましたけど(笑)。

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 さらに、歴代のドライバーポストカード展も。1950年代からブロマイド的なポストカードがズラッと。サインが入っているのもたくさんあり。そんな昔からこんなことやってたんですね〜。

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 グッズショップもガレリアフェラーリから出張してきてました。




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 バレンシアの街は古さと新しさが混じって、さらに南国的な雰囲気も混じって、非常に独特な街並みを形成しています。2月のテストの時にもご紹介しましたが、今回は昼間バージョンでどうぞ。




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 バレンシアの空港に着くと、アロンソくんとふぇりぺくんがお出迎え。到着ロビーのドアがフェラーリ色に染まっていました。てゆうか、サンタンデール銀行のしわざですね。街中のあちこちにあるサンタンデールの銀行にも、欠かさず巨大なフェラーリポスターが貼られています。

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 バッゲージクレイム(荷物受け取り場所)には、フェラーリのマシンが。ほぼ実物大?

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 Mカメラマンは記念撮影をしたかったわけではなく、なんとオンボードカメラのところが折れちゃってたのを支えていたんですね。ほら、ポキっと。このまま展示してるとは、なんといい加減な・・・。




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 スペインに来たからには、美味しいスペイン料理。シーフードに、パエリアに・・・と喜び勇んで街中のレストランへ。ほら、なんか美味しそうな雰囲気でしょ?

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 エビをオリーブオイルとガーリックで煮たもの。グツグツいいながら出てきます。さらにイカのフライ。うん、美味しい。

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 で、パエリア。鳥とウサギの肉と豆のバレンシア風パエリアはちょっとアレなので、シーフードで。うわぁ〜、美味しそう! これをお皿にとりわけてもらって、さぁ・・・

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「うげぇ、しょっぺぇ!」。先に食べたMカメラマンが文句を言うので、またワガママ言ってるなぁなんて思ったら、ホントにしょっぱい。てゆうか、明らかに塩加減が間違っている! というわけでお店の人に文句を言って、取り替えてもらいました。最初は「これが当店の味で・・・」的なことを言っていましたが、裏に戻って出てきたら「あなたがたが正しい・・・」と。やっぱり!(笑)

 お詫びにサーディンの酢漬けも出してくれたけど、時間がかかりすぎて満腹を通り越しちゃうし、猛烈に眠いし。というわけで、散々なバレンシア1日目のディナーでしたとさ。(改めて出してくれたパエリアはちゃんと美味しかったです)





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 駅の屋台なんかで売られている謎の液体。みなさん普通にスタバのコーヒーを買うような感じで買って飲んで行かれるので、なんじゃあれは?ってことで、挑戦してみることに。

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 で、一口飲んだMカメラマンの表情がこちら。はい、全てを物語ってます(笑)。

 いや、とにかく甘っまいんです。豆乳みたいなんですけど、そこに砂糖を五杯くらい入れたような。

 なんでも、バレンシア名物タイガーナッツの豆乳だそうで。オルチャッタという飲み物です。伝統的な飲み物だそうです。

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 金曜日のバレンシアは朝からピーカンです。雲はなし。湿度が高いせいか、飛行機雲だけがスーッと何本が走っています。今日も良い天気になりそうです。

 お隣の席のデンマーク人が騒いでいるので、とりあえず「昨日はありがとう」と言っておきました(笑)。





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 木曜のバレンシアは真っ青な空が広がっております。ハーバーサイドのパドックにはモーターホームがズラリ。昼過ぎの時点で気温は25度まで上がっています。湿度が60%でちょっとジメッとしてますが、日本に較べれば全然快適です。

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 ハーバーには船が集まり始めてます。豪華客船もいます。






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 フォースインディアのモーターホームが新しくなりました。といっても、本体は去年までのままで、そこに外壁が加わった感じ。ちょっとメルセデスGPっぽくもあり。外からは内側が全く見えないので、入りにくさ満点です。

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 レッドブルはエナジーステーションが復活。なんかすごく久々な感じがするなと思ったら、エナステはモナコ以来なので、約1カ月ちょっとぶり。さて、今年のブルメシはどんななんでしょうか?




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 ロータスは今回で通算500戦目。はい、"あのロータス"から数えての話です。てことで、マシンのみならずモーターホームやトランスポーターにも500戦の記念ロゴが貼られています。

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 夕方には記念撮影も行なわれました。ロータスの最初のシングルシーターレーシングカー、ロータス17と一緒に記念撮影です。代わりにヘイキくんがいませんけど(笑)。

 実はバレンシアから新型のモーターホームが登場する予定だったんですが、なんと間に合わず、今回もそのまんま(笑)。新型の投入はシルバーストンまでお預けになったそうです。ニコちゃん(ロズのほう)のカノジョがでデザインしたっていうインテリアも楽しみにしてたんですけどね・・・。




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 実は朝の時点ではすごく曇っていました。空全体に雲が広がっている状態。それが12時前から一気に晴れてきました。なんせ海沿いなので風が強く、雲の流れが速いんです。

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 ちなみに、サーキット周辺の街並みはこんな感じ。街の中心部とはちょっと違って、新しいというか、なんか味気ない感じです。





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 ホームストレートではまだまだ準備中。コースウォークに行くドライバーもチラホラ。今年はコースサイドにでっかくバレンシア・エスパーニャと描かれています。

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 ストレート上の縁石はこんな感じ。ただの鉄板です。

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 ご覧の通り、グリッドのラインもまだ描いててるし。あ、自転車で向かってきたのは去年の全日本F3チャンピオンで今年はGP2に出ているマーカス・エリクソンくんです。






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 夕方からは、3日間のチケットを持っている人の仲から5000名限定でピットウォーク。元々狭いピットでしたが、今年は2チーム増えたのでさらにキツキツに。来年さらに1チーム増えたら、収容できるんでしょうか?




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 サンタンデール銀行が地元スペインってことでアロンソ選手を呼んで記者会見。ピットガレージの上階、サンタンデールのパドッククラブエリアにて。というか、単なるご挨拶的な感じです。

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 ずら〜っと並んだ席に座ってるのはサンタンデール関係のゲストばっかりで、思いっきり地元向けなものだから、全編スペイン語で、何言ってるかさっぱり分からないし。なんだかよく分からないイベントでありました。

(Photographs by Masakazu Miyata)





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 別にF1界全体がそんなにW杯一色に染まっているわけではないんですが、やっぱりというかなんというか、比較的熱く染まっているのがこちら、フェラーリ。今日も昼間っからモーターホームで観戦会。まぁ、イタリア戦だからしょうがないか。

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 やっぱりまたふぇりぺくんがいるし、なんかどっかで見たことあるような緑色のチームのイタリア人もいるし。





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 メルセデスGPのモーターホーム前では、玉蹴りに興じる一団が。

 よく見るとクイックニックことハイドフェルト選手もいるし。微妙にいろんな小技を使ってましたよ。なかなかのサッカー好きです。

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 ニューヨークに来ています!

 いやぁ、とにかく活気がすごいです。街の風景もすごい。ネオンはちょっとやり過ぎな感じもありますけど、道路の両脇にストーンとそびえ建つビルの連続っていうのもすごいです。東京もそうですけど、こっちの方が道幅が狭かったり、ビル自体がゴテゴテしてたりして、なんか迫力あります。

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 1泊だけだし仕事も残ってるし、あまり時間が無かったんですが、せっかくマンハッタンに泊まってるのに出歩かないのはもったいない! ということで、タイムズスクエアとか、エンパイアステートビルとか、マディソンスクエアガーデンとか、名所を巡ってみました。

 ホントは自由の女神とかエリス島にも行きたかったんですけどね・・・エアカナダのせいです(怒)。

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 ディナーはアメリカなのでやっぱりステーキ食べないと! ということで、ステーキハウスへ。20オンスのTボーンステーキ! なんと約560g! デカっっっ!!!

 バサバサのかったい肉がでてくるのかと思ったら、すっごく柔らかくてジューシーで、お店独自のスパイスが下味で効いてて、ソースなしでどんどん食べちゃえるくらい美味。実際、ソースなしで完食しちゃいましたし。付け合わせはいくつかあるなかから選べるんですが、マッシュルームのソテーをお願いしたらこれも香りが濃厚でジューシーで、塩とオイルで炒めてあるだけなんだけど最高!

 前菜のカプレーゼと併せて80ドル近くしたんで、結構高級なお店? どうりでお客さんがあまり入ってないわけだ(苦笑)。でも、すんごく美味しかったです! お肉万歳!!





 日曜日はスタート時間が2時間も早かったり、時差が大きいせいで締切時間がキツかったりで、バタバタしていて更新が滞ってしまいました。失礼しました。現地ネタは追ってアップしていきます。ミニチュアも含めて、ね(笑)。

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 月曜のモントリオールは、また雨です。梅雨ですか、北米も?

 しかも、朝早く起きて空港まで来てみれば、ニューヨーク行きの便が2時間もディレイ。最悪です。エアカナダのショボぉ〜いラウンジで仕事しつつボーディングを待っています。

 あ、ラウンジのテレビでW杯の日本戦が始まった!




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 2年ぶりのカナダGPはチケットも完売でなかなかの盛り上がりでした。ジル・ビルヌーブ・サーキットのあるノートルダム島は、日曜の朝から人がいっぱい。お隣の島に地下鉄の駅があって、そこからぞろぞろ歩いてサーキットへ向かいます。徒歩5〜10分くらいです。

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 歴代のカナダGP優勝者の名前がズラ〜っと掲げられた歩道を、サーキット入口まで歩いて行きます。あの有名な巨大な鳥かごの前に、サーキットのゲート。ここはまだお隣の島で、ここからセントローレンス川にかかる橋を渡ってノートルダム島へ。

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 ノートルダム島へ入ると、すぐ目の前がヘアピン。コースサイドからヘアピンへのアプローチ部分のコースが見えるので、みんな自分でイスとか持ってきてなんか即席の自由席みたいになってるし。

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 ヘアピン内側のスタンドは、高っ! いや、値段がじゃなくて、高さが。スタンドがコースを取り囲むようにせり立ってて、なんかスタジアムっぽくなってます。

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 バックストレートの立ち上がりも、微妙に自由席っぽく使われています。ここには1970年代に使われていた頃のオールドピット。まだコントロールタワーの建物も残されています。めちゃくちゃ小さいです。昔はこんなだったんだなぁ。




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 ジル・ビルヌーブ・サーキットにはF1ビレッジという明確なエリアはないんですが、何となくターン8〜9あたりのイン側に広場があって、そこにショップやブースが密集しています。

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 グリッドガールもそうでしたが、カナダGPはあちこちにバドワイザーが。広場にも大きなステージが設置されて、ビールがバンバン売られていました。この時はまだ朝早かったせいか、あんまり人もいませんが・・・でも北米式(?)バドガールちゃんもいます。

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 なんか、スタッフのオネェさんたちはこんな乗り物で場内を巡回してるし。手を振ったりして陽気に応えてくれます。




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 グッズ屋さんの並ぶエリアでは、カナダGPオフィシャルグッズも売られていました。Tシャツやらキャップやら、結構いろんなバリエーションが豊富で、選ぶのも楽しかったり。1着25ドルで、まずまずリーズナブルだし。

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 その他、チームグッズ屋さん、ミニカー屋さん、食べ物屋さんなど、遊歩道にズラ〜っと並んでいます。




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 BSのブースもありました。ちょっと古い感じもしますが、いちおうフェラーリのF1マシンも飾られていて。他にブースらしいブースもないので、とりあえず、まずまずの人気です。

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 で、カナダらしくアイスホッケーみたいなチャレンジコーナーも。

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 なぁ〜んか、全体的に古いんですけど(笑)。前回開催時のままでしょうか?




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 ノートルダム島の内側には、船で行き来できる運河が巡らされています。そのそばにはおしゃれなカフェも。

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 コース外側のオリンピック用水路は、完全にボートの移動用に。パドッククラブのお客様は、カジノのところからパドックまでボートに乗って移動です。




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 レース後、コースはすぐさま開放されます。ホームストレートもこの通り、お客さんが入って思い思いの時間を過ごしていました。さっきまでF1マシンが駆け抜けていた場所でのんびり、っていうのも良いですよね〜。

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 なんか朝焼けっぽい風景ですが、サーキットの夕陽です。正確に言うと、実は土曜日の夕方なんですけどね。水面が静かで、ものすごくキレイでした。





 皆様(?)お待ちかねのミニチュア特集です。またまた、モントリオールもミニチュア不毛の土地なんですが、無理矢理ミニチュアです。

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 レース後のホームストレートも、ミニチュア。

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 お馴染みの「ジルさようなら」で記念撮影するファンたちも、ミニチュア。

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 1コーナー方面も、ミニチュア。

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 グリッドガールちゃんたちのリハーサルも、ミニチュア。

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 お仕事中のK猫カメラマンも、ミニチュア。





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 カナダというと、あんまり美味しいものがある印象はないんですが、そりゃ、モントリオールはフランス語圏だとはいっても北米でアメリカみたいなもんですから、当たり前っちゃあ当たり前です。

 でも、今回は美味しいステーキに巡り会いました。ホテルの近所のスポーツバーなんですが、大学の近くだってこともあって、毎日大入り。しかも安いし。

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 で、ここのリブステーキが美味。スパイスが効かせてあって、ペッパーソースをお好みでかけて。リブっていうかサーロインって感じで、柔らかくてジューシー。12オンスなんで、ニューヨークほどじゃないですが、サラダやフレンチフライがお皿にてんこ盛りで、お腹いっぱいです。これで12ドルだし。

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 この日はボクシング、次の日は格闘技の中継が行なわれていて、かなりの盛り上がりを見せていましたが、日曜にはF1の中継も行なわれています。カナダGPだけじゃなく、毎レースやってるそうです。





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 南アフリカではワールドカップが開催中ということで、ヨーロッパ人ばかりのF1の世界でも当然のごとくW杯中継大会が開かれています。あちこちのチームのホスピエリアでご覧の通り。まぁ、実際には大して盛り上がってるふうでもなく、大勢取り囲んでるふうでもないんですけどね。

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 フェラーリのホスピではこんな感じ・・・と思ったら、一番前で身を乗り出して一生懸命見てるのはフェリペくんだし。

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 ウイリアムズのチームスタッフ用移動車にはイングランドの旗がついてました。




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 モントリオールではさすがにサッカーよりもF1。こんなお子ちゃまが、天下のバーニーに「こんにちはバーニーさん」と話しかけると、嬉しそうに気さくに応じるMr.E。両手でこの子の肩を持って、和やかに話してましたもんね。

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 サインもしてあげます。パスの裏に。世間じゃカネの亡者みたいに言われますが、ホントはF1を愛してやまない人ですからね。子どものファンを大切にすることの重要さもよ〜くわかってらっしゃるし。




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 今回はサポートレースでヒストリックF1マシンのレースも行なわれています。カナダだけにジル・ビルヌーブが乗ったフェラーリ312T4やT5などもありましたが、バーレーンの時よりも台数も多いし、ある意味今回の方が豪華かも。

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 優勝したのはブラバム。そしてH1GP上位常連の比較的新しいウイリアムズが2位・3位。こんなマシンが走ってると、なぁ〜んか不思議な感じです。





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 FP-3が終わって、昼過ぎには青空が広がってきました。パドッククラブのピットウォークも大盛況。ピットレーンがお客さんで埋まってます。

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 パドクラのお客さんというか、どのチームもゲストをたくさんご招待しているようで、特に上位チームやルノー、ウイリアムズなどマーケティングに力を入れているチームのピット前はゲストでいっぱい。まぁ、下位チームとか某Sチーム辺りは閑散としてますけどね・・・

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 なんか、久っ々に見た気がするこのデカ頭マスコット。てゆうか、数年前の残り物じゃないの?みたいな。てゆうか、誰ですか?みたいな(ジェンスとフェリペくん?)。ピットウォークもなんとなく北米独特の雰囲気ですねぇ。




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 ピットウォークにはオネェさんもいっぱい。この辺も北米仕様でしょうか? フェラーリはエティハド航空のCAふうオネェさん(本職の方じゃないと思います)、ルノーもギャル投入で力が入ってます。

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 そしてLGガール(自分でそうおっしゃってました)も。PRをしつつ、「ハァ〜イ、私は今モントリオールのサーキットに来ています!」と、宣伝用と思われる映像の撮影も行なっていました。




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 土曜日は朝から曇り。てゆうか、夜のうちに雨が降って、今朝もパラパラしたりしなかったり、といったお天気。今のところ路面は全体的に濡れていますが、サポートレースのおかげでライン上は微妙に乾いていたりする感じ。さて、フリー走行と予選はどうなるんでしょうか。

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 地元ラジオでは「明日の決勝は曇り、シャワーもあり、そして上手く行けばサンシャインもでるグレートな天気に!」なぁ〜んて言ってましたが、それって全部じゃん! 結局、明日になってみないと分かんないってことね。




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 FP-2が終わってから、サポートレースのフェラーリチャレンジが終わり、夕方には一気に晴れてきました。空も明るく、真っ青に。でも土曜日はまた雨もしくは曇りの予報なんだよなぁ・・・。




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 夕方にはホームストレート上でグリッドガールの予行演習の予行演習?みたいなオリエンテーション的な打合せが行なわれていました。数人だけが旗を持って、「こんな感じで歩きますよ〜」みたいな。

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 「日の丸を持った子がかわいいな、いや、あっちの子のほうがかわいいな」なぁ〜んて、たまたま(?)ピットレーンに出てきて鼻の下を伸ばしていた某Sセンシュ談。




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 「ポジティブな要素はないですねぇ・・・」と、日本人囲みでは若干暗めのトーンだった金曜の可夢偉センシュですが、トルコのTVレポーターさんのインタビューが始まった途端、この笑顔。ってゆうかデレデレ顔。

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 W杯用のコメントをトルコ語で言わされてましたが、嫌な顔ひとつせず、デレデレ〜。オネェさんのパスを見てすかさず名前をチェックするあたり、さすがです(苦笑)。





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 FP-1の後から何となく空が明るくなってきました。昼過ぎには部分的に青空ものぞき始めてます。こちらは1コーナー方面のパドッククラブ用観戦席。

 お客さんは割と入っている感じでしたが、ピットウォークの人気はイマイチ?




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 金曜日のモントリオールは、雲が多いものの雨は降ってません。時々、ところどころ青空が見えたりもするんですが、ほとんど真っ白な雲に覆われているような感じ。朝9時の気温は19度ですが、結構肌寒いです。湿度が72%もあるんで若干じめっとしてますが。

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 お馴染みの浮き橋。手前がパドックで、川向こうが関係者駐車場担っているので、ドライバーやチーム関係者がこの橋を渡って通勤してくるわけです。なので、カメラマンが待ち構えてます。

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 パドッククラブはガレージの上にホスピタリースペース。入口はパドックの端にあります。金曜にも関わらず、朝からわりと多くのお客様がいらっしゃってるようです。やっぱりカナダっていうかアメリカは独特な感じがありますねぇ。







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 木曜の夜は、いろいろ彷徨ったあげくに、ある意味カナダっぽいものをということで、HARVEY'Sへ。カナダのごく普通のハンバーガー屋です。

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 はい、どーんとでかいアンガス(ビーフ)のハンバーガー登場。マックと同じように裏の厨房でパティを焼いて、バンズに挟んで出してくるんですが、マックと違うのは、最後に何を挟むか自分で指定できるところ。輪切りトマトとかピクルスとかレタスとかがズラッと並んでいて、これとこれとこれ、みたいに指定してオネェさんにその場で挟んでもらって出来上がり、みたいな。

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 見た目はちょっとアレですが、お味はなかなか。肉が弾力があってジューシーなのがグッドです。

 カナダに来る途中のシカゴの空港でマックのサードパウンダー(クォーター=1/4じゃなくて、ワンサード=1/3ポンドです)を食べましたが、あれはビーフがパサッとしてるので、それよりもこちらのほうが美味しいです。フレンチフライもポテトの香りが良くて美味しいし。






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 木曜のモントリオールは、雨です。ず〜っと、しとしと降り続いてて、時折ふわ〜っと霧雨っぽくなったり、傘がないとツラいくらいになったり。でも、ザ〜ッとはこないんですよね・・・。今週末は土日も雨の可能性があるみたいで、なんだかなぁ。

 一応、木曜はオープンデイってことで、お客さんも入ってこられるはずなんですが、ホームストレートも閑散としてます。

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 最終シケインの「ようこそケベックへ」はなくなったみたいです。かわりに「こんちにはケベック.COM」? 相変わらずクラッシュ大歓迎のようです。




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 雨なので、ピットレーンも人は少ないです。マシンの準備はもう完全にできている感じ。でもまだ新型パーツなど運び込む風景もちらほら。某Wチームのフロントウイングとか、FIチームのフロアとか。

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 今回のピットガレージ上のネームボードは、イラスト入りでカッコイイです。F1オフィシャルサイトでもお馴染みの、P氏のイラストっぽいです。両ドライバーでマシンの向きが反対になるなど、芸も細かいです。ロゴも反転しないでちゃんと修正されてるし。




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 ホームストレートのアウト側は、オリンピック・ローリングシーウェイ。モントリオール五輪の時にボート競技用に作られた水路ですね。左に見えるのがパドッククラブ用の観戦スタンド。その先がパドックです。

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 パドックは結構狭め。以前の開催時と特に変わってません。これでもチームホスピタリティエリア(左側)は半分シーウェイにはみ出て浮かんだ状態なんですけどね。

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 以前はバス型のモーターホーム(いわゆるホントのヤツ)を使ったりしてましたが、今回は2階建ての、コンテナみたいな建物。相変わらずモーターホームではありますが。ピットガレージ側のホスピテントも併せて使ってますが、ちょっと手狭です。




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 モントリオールは高速区間が多いので、特別仕様の空力パッケージが用意されます。すでに新型フロントウイングもちらほらと並べられていました。ロータスは翼端板に立ってるフィンが微変更。これは通常のアップデートですね。

 リアウイングも、ぐにゃぐにゃ湾曲した低ドラッグ仕様のものが散見されました。明日から各チームともいろいろと出してくると思われます。




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 今回の一番の注目は、やっぱりこの人たち。報道陣の数もハンパじゃありません。一気にどどどっっっと囲まれちゃいました。レコーダーの数では、若干セバベの勝ち?

 う〜ん、「あんなことは二度と起きない」とは言うものの、お互いに自分が間違っていたとは思っていないようで、ホントにわだかまりが亡くなったのかなぁ〜?って感じ? 特にセバベはイマイチ納得していないようです。



 成田空港に来ています。これからシカゴ経由でモントリオール行きです。こないだイスタンブールから帰ってきたと思ったのに、次のレースが来るのが早いなぁ(笑)。アメリカ経由ということで、若干気が重いです。トランジットなのに入国審査とか、クツ脱いでセキュリティチェックだとか・・・あぁ、やだやだ。

 ここ数日はキンダーガーテンの今後のことでちょっとバタバタしていました。う〜ん、どうなるんでしょう(笑)。がんばりましょう(笑)。

 さて、コメントへのレスです。

>ゆうTさん
 ミニチュアへのご賛同、ありがとうございます!

 なるべくがんばってミニチュアらしいミニチュア写真を撮れるようにしますね(結構、撮影場所を探すのに苦労するんですよ・・・)。


>ぷぷさん
 音楽CDがアルバムとシングルがあって、ベスト盤もあるように、いろいろ詰まった雑誌が良いという人もいれば、個別に買いたいという人もいますよね。

 そういう個々のニーズに応えやすい、というのが(製造コストが安い)デジタルの良いところなので、これからに期待ですね。

 ちなみに、ぷぷさんはどんな情報を求めておられるんですか? どんな情報ならお金を払いたいと思われますか?


>Pさん
 作り手にもそれを意識している人はいますが、正直、何が求められているのか「分からない」という感じのようです。少なくとも、売上の数字からは、何が良くて何が良くないのか判断できない、と。

 なのでやっぱり、こうやって意見を交換し合う機会が重要になってくるんじゃないかと思います。

 このブログの表示についてですが、これ以上増やすと回線が遅いところでは厳しくなるような気がするので、それよりも一気にどばーっと更新しないように小出しにできるようにがんばります(苦笑)。


>白痴なファンさん
 そうですね、これだけいろんなメディアの形があって、細かく取材しているのって、海外ではあまりないと思います。チームの人たちにもよく言われますもん。「こんなことまで知りたがるのは日本人くらいだよ(苦笑)」って。

 モーターホームだのチームウェアだの取材してるんじゃないよ!っておっしゃる方もいらっしゃいますけど、F1ってスポーツだけじゃなくて人間ドラマもテクノロジーも華やかさも全部ひっくるめてF1だと思うし、エンターテインメントだと思うんですよね。だから、スポーツとしてのF1を伝えるだけじゃなくて、エンターテインメントとしてのF1を知りたい人がいて、それを伝える人間がいても良いと思うんです。海外は、あまりそういうのが充実してないような気がしますし、やるにしてもそんなに突っ込んで取材しないんですよね。

 マーティン・ブランドルはいろんな人にインタビューしてますけど、それは元F1ドライバーという彼の存在感と、もうひとつ大きいのは、テレビの仕事で話を聞きに来たんですよ、っていうところだと思います。

 日本人だって、亜久里さんとか右京さんとか、ブランドルと同じようなことがやれると思いますよ。

 それと同じで、他の取材者にしても違いはあまりないですよ。

 いつか可夢偉がバンバン勝ちまくって、「どうだオマエら、日本語で取材できなくて悔しいだろぉ〜」ってイギリス人に言ってやりたいとは思いますけどね(笑)。


>ステゴザウルスさん
 iPadはなかなか面白いデバイスですよね。PCの画面上で読むのがツラいものでも、あれだったらのんびりと読もうかなと思えてしまう。拡大・縮小もスムーズですしね。

 特集記事のレースレビューは、あまり評判がよろしくないというか、みんな特に気にしてないのかなぁと思ってました。

 なもので、1週間分のメモやデータをひっくり返さないといけなくて書くのが割と大変だったりもしたので、今年はやってなかったんですけど(笑)。


>ko1hygさん
 たしかに、過去の記事や雑誌をデジタルにして売ってもらいたいですよね。

 僕らはこういう仕事をしているんで、出先(つまり海外)で過去の雑誌や本を資料として閲覧したいなと思うこともあるんですが、たとえば過去の『F1速報』誌が全てデジタルになってHDDに入れられれば、これはすごく便利です。

 原稿や写真やら広告やら、権利関係がいろいろと絡むので難しいところもあるんでしょうけど、なんとか上手く解決して、みんながハッピーになる方法を見つけて欲しいですよね。





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 6月5日のブログ記事に早速コメントをいただいたので、返信させて頂こうかと思います。コメント欄に書くべきなのかもしれませんが、ついついクセで長文になっちゃうもので(笑)、1本の記事としてアップすることにしました。

 まだまだコメント受付中ですので、いま気付いた方、一言いいたいことがある方など、どしどしどうぞ。記事のせいで全体的に真剣な議論の場になっちゃいましたが、シリアスなコメントじゃなく簡単な感想とかでも結構ですので!

 でも、ファンとメディア関係者の間で、意見の食い違いを埋めるためにも、こういう議論をする場って必要なんだと思います。

 さて、お返事です。


>匿名さん
そうですね、紙媒体がスピードで対抗する時代は終わってますね。

そうじゃなくて、紙に印刷して残すべきもの、後世に残したいものをかたちにする、というのが紙媒体の使命になっていくんじゃないかと思います。

それ以外の読み捨ての情報とか日々流れて言ってしまうものは、デジタルになっていくんでしょうね。


>白痴なファンさん
NGワードですが、お名前なのでやむなくそのまま書かせて頂きます。皮肉を込めてそうお書きになったのだと思いますが。

はい、恥ずかしながら、質の高くないものが多数あるのは事実です。紙媒体だからすべて質が高いとは言いませんし、雑誌が売れないのは消費者のせいだとは思いません(ちょっと書き方が悪かったですね)。

むしろ、かけるべきなのはコストじゃなく(もちろんそれもある程度は必要ですが)、コンテンツを作る上での手間ひまとか、工夫とか、知恵とか、そういうことだと思うんです。ネット上に溢れている情報には、それがほとんどない。それが残念だなと思います。

お礼が遅くなりましたが、いつも更新がまばらなブログですみません(苦笑)。


>とっちゃんさん
僕も同じです! 書店で雑誌を見て「デジタルで売ってくれたら買いたいのになぁ」と思うことがよくあります。置き場所も困るし、できることなら将来的にも捨てないでいつでも読み返せれば良いなぁと思うんで。

あとは、文庫本とか新書がiPhoneに入れば良いのになぁ、と痛感します。空港や電車みたいな移動時間の暇つぶしに本は欠かせないんですが、旅の荷物を考えると本ばかりそんなにたくさん持ち歩くわけには行かないんで・・・。

iPadはかなり可能性を感じますね。ただまぁ、持ち歩くかと言われれば、持ち歩かないと思うんですけど(笑)。


>ステゴザウルスさん
イギリスの『Autosport』がPDFと電子版(フラッシュ?)をやっていますよね。購入されていますか?

僕は年間購読しているので無料でダウンロード出来るんですが、これが誌面そのままPDFになっているので、画面上で読むのはなかなか大変なんですよね(苦笑)。そのへんが、今後の電子媒体の課題のような気がします。

ミニチュアシリーズ、賛否両論ですね(笑)。一度、読者の皆さんに投票してもらっちゃいましょうか。

あれはRICOHのCX3というカメラの機能で、最初からああいう風に撮れるんで、元の写真というものが存在しないんです(普通に撮れば撮れますが)。が、ミニチュアにしないと意外と大したことない写真だったりするんですよ、これが(笑)。元写真を見たら、逆にガッカリされちゃうかもしれませんよ。

レースごとの特集記事、昨年はやってましたね〜。お褒めの言葉ならびにリクエストありがとうございます。

今年は予算削減の折ゆえ、実施されていません(苦笑)。今後、『キンダーガーテン』もいろいろと見直しもありそうなので、ご要望が多ければ復活するかもしれません。

あ、それで気がついたけど、去年の記事は読めなくなっちゃってるんですね。これはちょっと残念ですね。なんとかならないか考えてみます。


>shigeさん
そうなんですよね、今のメディアには圧倒的に質の低いものが少なくないと思います。「高品質だと主張」しませんし、主張できるようなものは、あまりないのが事実ではないかと思います。残念ながら。

でもね、明らかに、単なるニュースとは違うものもありますよ。そういうものが埋もれてしまっていたり、見つけてもらえないのは残念なことだと思います。だからといって、『キンダーガーテン』のように無料でやっているところでそういう良質のものをどんどん提供するわけにもいきませんし・・・(我々取材者も、それを収入に変えないことにはどうにもなりませんから(苦笑))

現場で取材するものの一人として言わせてもらいますが、ハッキリ言って、今のF1でヨーロッパ人だからとか日本人だからということで差はほとんどありません。

イギリス人だろうが日本人だろうが、基本的にはパドックで同じように肩を並べて取材しているし、関係者に話を聞いています。まぁ、それだけ今のF1の取材対応というものが制限されてしまっているということなんですが・・・。ごく一部には特別なコネクションや情報源といったものもあるんでしょうが、それは欧州人だろうが日本人だろうが、ほとんど差は無いように思います。

なので、実際、欧州人と日本人が同じテーマで取材し原稿を書いたら、同じような内容、同じようなレベルのものに仕上がってくると思います。むしろ、日本人の繊細さとか思慮深さという点が、取材する上では大きな武器になります。欧州メディアに太刀打ちできないなんて絶対に思わないし、ものによって彼ら以上に優れたものを作り上げる能力がありますよ、日本人には。

もちろん、言葉の壁はあります。でもそれは、母国語か英語かという違いだけ。例えば、可夢偉が日本語で話す内容と英語で話す内容は、割と違っていたりします。深さが違うというんでしょうか。それが他のドライバーや関係者にもあるでしょう。だから、彼らに母国語でしゃべってもらうのと英語でしゃべってもらうのとでは、多少の差が出てきます。

ただ、日本語と英語の差に較べれば、ヨーロッパのラテン語系と英語の差は格段に小さいですし、英語がネイティブ同様に話せる人間も多いですから、あまり大きな壁にはなっていないように感じます。

人種的な壁というかなんというか、そういうのが無いわけじゃないです。でも、それはお互いに顔見知りになって、相手のことを知っていけば、自然と関係無くなるような気がします。それは普通の人間関係と同じですけど、人種云々じゃなくて、一人一人の人間同士として向き合えるようになりますから。

最後の蛇足だとおっしゃる日本メーカー、日本人ドライバーについてのコメントについてですが、まぁ、確かにやりすぎですよね(苦笑)。ホントにそこまで入れ込んじゃっててマジでやってる人もいるし、そうじゃない人もいるんで、一概には言えないんですが、現場の人間は割と冷静というか、「日本人だから応援はするけど、必要以上の肩入れは別に・・・」という感じだと思うんですけどね・・・。

個人的には、変に「日本人ドライバー」「日本チーム」っていうところに期待を煽るのはやめてほしいなぁと思います。それで煽って、全然ダメだったら「あぁ、やっぱりな」ってガッカリさせちゃって、それが続けばオオカミ少年になって誰も見向きもしてくれなくなっちゃいますから。まぁ、今の状況がそうなのかもしれませんね。




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 イスタンブールから戻り、わずか1週間の日本滞在の間に、諸々の打合せだとか、作業だとか、原稿だとか、どうしても集中します。そしてみんな、「キビシイですねぇ」という結論に達します(苦笑)。景気悪い、人気ない、売れない。F1自体もレース自体も決して面白くないわけじゃないのに。

 いったい何なんでしょうか。

 コンテンツ自体が面白くないせい?

 それもあるかもしれません。

 でも、間違いなく良いもの、面白いものを作っていても、それが必ずしも売り上げにつながっていないのも事実です。

 インターネットでタダで読めるから?

 確かにネット上には無料の情報がたくさん転がっています。

 でも、それって結局は英語サイトを翻訳しただけのニュースや3行ネタだけ。きちんと取材した、編集された、料理された深い記事はありません。

 お世辞にも、クオリティが高いとは言えません。

 そんなもので満足してほしくないんですよね・・・。その程度のものしか見てないと、F1の本質も見えないし、本当の良さを理解しないところで終わっちゃう。それって不幸なことじゃないですか?

 本当にF1が好きで、F1をちゃんと楽しみたいと思うのなら、質の良いコンテンツに触れるべきだと思うんです。たぶん、F1の本当のこと、本当の良さに気付かないまま中途半端に過ごしちゃってる人もたくさんいると思うんです。

 今の雑誌やメディアに対する批判とかいろいろあるんでしょうけど、そうは言っても、正直、紙媒体で出ている記事や写真っていうのは、そのへんのタダ情報よりは何倍も質が高いですよ。まぁ、そうじゃないのもあるし、それが問題なのかもしれませんけど、上から目線でそういう色眼鏡で見ちゃってるから、きちんと評価できてない人もいるみたいだし。

 とにかく、このままじゃモータースポーツ関連のメディアは死んじゃいますね。みんなで支えていかないと、全部潰れて、結局はファンの人たち自身が損をする。なんか、そんな曲がり角に来ているような気がします。

 そうこう言ってるうちに、またひとつ消えそうだし。

 なんか、もう、ほんと、がんばんないとなぁ・・・。

 そんな中で期待できそうな『F1キンダーガーテン』の新サービス、いよいよ準備は整いました。98%くらい(笑)。あと残り2%がどんなもんか分かりませんが、ホントに近々お届けできるんじゃないかと。まぁ、いきなりドカっとマイナスになるかもしれないので、なんとも言えないのがツラいところですが。

 というわけで、僕もできるだけの協力はしていますので、しばしお待ちを。

 ・・・イスタンブールの夕陽が目に沁みますなぁ。

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P.S.

今週からこのブログもコメントができるようになりました(今頃かい!)。

記事のタイトル下の、日付の後ろの数字をクリックすると、コメント欄が出てきます。

ブログの感想でも、なんかF1について聞きたいことでも、「ゴハンが美味しそう」でも、なんでもOKです(笑)。





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 フェラーリの800戦記念パーティが、土曜日の夜に行なわれました。海上はイスタンブールの街の外れのボスポラス海峡沿いにある高級リゾート的な小さな街の由緒ある建物。昔の王様か誰か偉い人の別荘だったところを、今は結婚式場的に利用しているところだそうで。

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 遠くにボスポラス大橋が見える良い景色。川みたいですが、これがボスポラス海峡です。そうこうしているうちに、セレブな方々が続々とやって来ます。道は大渋滞なので、海峡からクルーザーで・・・

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 聞いたところによると、フェラーリの地元インポーターのお客様とか、お金持ちのお客様とか、お金を払ってご参加された方々なのだとか。まぁ、フェラーリのドライバーやらチーム関係者が来るっていうんだから、安いような安くないような・・・。おそらくトルコの有名人なのであろう、地元メディアが群がる人もたくさんいらっしゃいました。

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 19時スタートのパーティは、陽が傾き辺りが暗くなり始めた午後9時になってようやく、ドライバーとチーム関係者がやって来て、セレモニーが始まりました。

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 しばしのご挨拶の後、全員勢揃いで新作市販車も紹介しつつ、800戦記念のケーキカットもやって。っていうか、ドライバーが登場した瞬間に地元メディアがステージ前に殺到し、それも立ったまま撮影とかやってるもんだから、ステージ前はもう揉みくちゃ。お客さんたちは全然ステージも見えないし、めちゃくちゃでした・・・。

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 そもそも、イスタンブールの街はサーキットからだいぶ遠いし(最短で40分くらい)、渋滞にハマるから2時間とかかかることもあるし、この会場自体が街からも遠いし、地図がないから場所も分かんないし、というわけで、取材に訪れたメディアは数名(ホントに片手で足りるくらい)。ある意味、貴重な写真です。立食で、お酒とおつまみくらいしかないし。

 フェラーリにしちゃあ、あまりにお粗末でした。800戦記念なのに、こんなんで良かったんでしょうか。

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 ちなみに我々は9時半には会場を後にしたんですが、その後、海峡沿いに点在する高級リゾートの渋滞にハマり続け(小さな街がベンツやポルシェだらけ!)、最後にはサッカーの試合と花火大会で完全に死にました。市内のホテルにたどり着いたのは11時半過ぎ。とんでもないサタデーナイトになってしまいましたとさ。





 今回もしっかりとやります、ミニチュア特集。イスタンブールパークは高い位置から見下ろす場所があまりないので、ちょっと厳しいですけどね・・・。

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 最終コーナーも、ミニチュア。

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 微妙にサボってるGP2のチームクルーたちも、ミニチュア。

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 無駄に幅広いパドックも、ミニチュア。

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 ヨーロッパとアジアを結ぶボスポラス大橋も、ミニチュア。

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 夕日に染まるイスタンブールの街並みも、ミニチュア。

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 ボスポラス海峡を渡るフェリーも、ミニチュア。

 ・・・今回はちょっと微妙でしたが、この辺でカンベンしてください(苦笑)。




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急募!1人で3人分ぐらい幅を取れるヤツ!by REDBULL(笑)

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どうっすか?このグラサン似合ってますかね?

(text and photographs by Masakazu MIyata)




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「ザウバーのおっちゃん、ボクやりましたわ!」
「カムゥ〜イ、サンキュー!」

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「カムゥ〜イ、最後のペースダウンはなんだ? ワタシはマトリックスじゃないぞぉ」
「いやね、ワイヤーが出てたんよ、ワイヤーがぁ」




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「カンマ(完全摩耗)まで使っていただいて、ありがとうございます(苦笑)」とBS浜島さんがおっしゃるとおり、最後には半分壊しちゃった可夢偉ちゃんだけでなく、何チームからか戻ってくるタイヤはビニール袋に入れられて、おそらくカンマ状態だったのだろうと想像される様子でした。やはりフロント1輪のみ。右フロントでしょう。




 メルセデスGPのランチはまぁまぁ食べやすいんですが、ドイツ&イギリスのチームということで、味の方はやはりあまり期待できず、日曜のランチもやっぱりフェラーリに来てしました。「昨夜の分まで食べまくってやる」というMカメラマンと、この日がフェラーリデビューのAカメラマンも一緒です。

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 日曜のビュッフェは、巻き寿司まであってなかなかに豪華なラインナップ。次から次へと新しい料理が追加されているし。前日にK猫カメラマンにフェラーリデビューを抜け駆けされゴキゲンナナメだったAカメラマンも、大満足です。

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 で、パスタはゴルゴンゾーラチーズのクリームソース。しっかりと濃いめで、もっちりしてて美味。

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 しっかり借りを返したいというMカメラマンに同調して、デザートまでいっちゃいました。チョコレート入りのバニラアイス。ふわぁ〜、思いっきり食べすぎです!

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 フェラーリの跳ね馬ロゴ入りコップを持って、Aカメラマンも大満足です!




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 トルコにもありました、オリジナルブランドのエナジードリンク。その名も『ライオンクラブ』(笑)。一応、1993年からということで、最近の流行に乗じてパクったわけではなく、それなりに歴史のあるドリンクのようです。

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 普通のコーラとか缶ジュースが1〜1.5リラ(約50〜75円)のところ、4リラとか5リラとかしますから、なかなかに高価な感じです。レッドブルと同等の価格です。

 で、開けてみますと、やはり色はレッドブル的な感じ。そして味の方は・・・やっぱりレッドブル的な感じ。炭酸の感じが若干違うかな。どちらを飲むかと言われたら、やっぱりレッドブルでしょうかね。赤牛かライオンか、お好きな方で選んでも良いかも。そんなに大差ありませんから(笑)。





 Mカメラマンが「今年こそは絶対にイスタンブール名物のサバサンドを食べたい」と言い張るので、あちこち探してみることに。トウモロコシや栗やパンと同じように屋台で売られているというので、屋台を色々と見てみるも、発見できず。

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 とかいってたら、イスタンブール駅前のお店で発見しました。バリク・エクメク。その場で鯖の切り身(半身)をジューッって焼いて、レタスとかと一緒にパンに挟んでくれます。まぁ、ハンバーガーのサバ版です。

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 これに塩をかけながら食べるんですが、これが意外にも美味しい! サバがパサパサしてなくてジューシーで温かいのが良いんでしょう。パンとの相性も抜群です。Mカメラマンも大満足で、翌日も帰りに買って帰りましたから。

 名物っていうわりにはあまり見かけませんが、イスタンブールへお越しの際はぜひトライしてみてください。普通のレストランとかではなく、ファストフード店にあるようです。まぁ、自分で作るのも簡単ですけどね(笑)。





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 イスタンブールの駅は、意外にもこぢんまりとしたたたずまいで、しかもこの旧駅舎はほとんど使われておらず、基本的な機能はこの横に増築された、味も素っ気もない新駅舎のほう。乗客の出入りも新駅舎からです。

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 駅の構内もわりとシンプルというか、さっぱりしててホームの数も少ないですが、明かりがキレイで、なんか雰囲気のあるたたずまいです。かつてはオリエント急行の発着駅で、パリとは反対側の終点の駅。アガサ・クリスティも訪れたそうですが、こんなに小さな駅だったんですねぇ。

 オリエント急行は2009年に営業が終了し、いまはもう乗ることはできません。寝台特急で行くイスタンブール〜パリの旅。飛行機で飛べば3時間か3時間半ですが、運行開始当初の1880年代は6日間かけて走っていたのだとか。う〜む、すごい時代です。




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 そのオリエント急行にちなんで、イスタンブールの旧駅舎を利用したレストランが営業しています。その名も「オリエント・エクスプレス」。せっかくなので、1日くらいは、とディナーを食べに行くことに。

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 写真で見るとなんか荘厳な感じもしますが、実際にはわりとシンプルというか、なんか明治時代的な雰囲気を感じさせる素朴さもありつつ。室内には機関車の絵や当時の写真などが多数飾られています。

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 当時のパンフレットの復刻版みたいなものもあり。これを見ると、パリ〜イスタンブールじゃなくて、ロンドン〜パリ〜イスタンブールになってます。





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 肝心のお食事の方は、こんな感じ。トルコ風のメニューです。特にオリエント急行は関係無い感じで(笑)。食器とかテーブルクロスなんかにも期待しつつ行ったんですが、そのへんは普通のレストランでした。

 こちらは前菜のホワイトアスパラガス、トルコ風クロケット、そしてトルコ風ケバブ。

 味の方もまぁ、普通というか。1回来たら、あとはわざわざ来るほどじゃないかな、みたいな(笑)。




 今回のトルコGPは思いっきり仕事が立て込んでバタバタしていたことに加えて、メディアセンターでのネット接続が不調だったこともあって、更新ができずに失礼しました。すでにパリ経由で日本に戻ってきております。

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 今年のトルコGPは、微妙に雲が多くて、ボスポラス海峡を渡る帰りのフェリーから見える夕陽も、なんだか微妙な感じ。金・土・日と、どんどん雲が増えていって、最後には小雨まで降る始末(苦笑)。水曜はあんなに晴れてたのに。

 夕焼け写真と言うよりも、ただの夜景写真っぽくなってしまいました。朝焼けっぽくもあるかも。

 一番キレイだったのは、帰りの飛行機から見えた夕陽だったくらい(笑)。北欧からロシアの北端を通って帰ってきたんで、夜8時にパリを出てからず〜っと左側に夕陽が見えてるような感じでした。えぇ、北極を挟んで向こう側に。フィヨルドの大地と海の水平線が、ものすごくクリアな赤い色に染まってました。

 ネタはフェラーリ800戦パーティネタとか、食事ネタとか、ミニチュアネタとか、まだまだいろいろあるので、追ってアップしていきたいと思います。





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 去年はめちゃくちゃお客さんが少なくて心配されたトルコGPでしたが、今年はめちゃくちゃ活気がありました。完全にお祭りの雰囲気。観客席が4箇所ほどしかないとはいえ、スタンドにもお客さんがいっぱい入ってましたね。

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 というのも、イスタンブール市内のホテルなどで無料で配布したそうなんです。それもあって増えたんだろう、と。でも、実際はF1の格好をした人もたくさんいたし、スタンド裏のF1ビレッジもすごく盛り上がってました。

 観光産業が進んでいるせいかイスタンブールの街中もすごく景気が良いみたいで、ものすごく活気が溢れてるんですよね。週末なんて海峡沿いの周辺の小さな高級リゾート街にベンツやポルシェがうようよ集まってるし、渋滞もすごいし。




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 フェラーリもマクラーレンも人気です。観光ついでに来たのかなっていう感じのイギリスや北欧からのお客さんもいますが、ロシアとかポーランド、エストニアあたりから来ているお客さんがすごく多い! ルノーのキャップもたくさん見かけたなぁ。

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 この人たちは、エストニアからやって来たシューマッハの応援団。もう名前の順序がぐちゃぐちゃになっちゃってますが(笑)、それくらい、あちこちで一緒に記念撮影を求められて応じまくってました。




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 トルコの女性って、濃いので基本的に美人さんばかり。グリッドガールを撮ってたカメラマンたちは、贅沢にもいろいろと文句を言っていたようですが、まぁ好みは人それぞれということで・・・。

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 それはともかく、トルコに来てセバベファンに会えるとは思ってませんでした。




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